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最新レビュー (5 件)
    無用の長物
・・嫌々というか漸くこの続編を読了出来た・・なにか使命感のようなものに
つき動かされて読んだ・・終盤に天吾の父が亡くなる場面が出てきたが、
丁度小生の実父も先達て亡くなり・・奇妙な類似を読み取ることになった・・
1巻、2巻を既に読み、その時も、続編へは、過大な期待はしない・・
と書いたのだが、やはり・・そうだった・・
確かに文章は巧い、物語性もそれなりに良く出来ているし、
ハッピーエンドで、終わるのもいいのかも知れない・・
しかし、「小説」としてみた場合、この第三巻は「不要」だったのではないか・・
それは期待している読者へのサービスだったのかもしれないし、
物語りの完結性を重視した場合、説明的な文章に終始し、「牛河」という
登場人物が、現代を生きる平凡な庶民を代表する人物として今回
必要だったのかも知れない・・が、それは小生に言わせれば、
小説の急進性を阻害する要素になり、また、この大不況を生きる我々を
何処かであざ笑うかのような、一種皮肉な要素として物語の中に提示され
不愉快な思いもしないではなかった・・丁度あたかも牛河が、読んでいる小生で
あるかのように・・・
    起承転結
BOOK3。
やっと読み終わりました。
感想は、「あぁ何かもう、すげえな」です。
細部を語る言葉はなく、総体を表現することしかできません。
1Q84全てを読みとおして感じたこと。
この「1Q84」という物語は高い所から俯瞰してみると、BOOK3の時点で起承転結の「承」が終わった段階じゃないかと。
そんな気がします。
    初期の作品を読みたくなった
いやーBOOK2はしんどかったけど、BOOK3はサクサク読めた。
面白かった。牛河がいい味出してた。
二人のその先を見てみたいですね。
どこで生活をして、子供をどう育てるのか。
天呉が教祖って、信じられないし。
でも、なんか風の歌を聴けや1973年のを読み返したくなりました。
やっぱり、あのころの瑞々しさが好きなんですよね。
走ることについて を読んで、私も走り始めました。
これは面白かった。
    村上春樹の本はゴミだね
村上春樹なんかの本を読んで、文学を感じている人
馬鹿だな。
普段、全然、本を読んでない人なんだろうな。
もっと面白くて、日本人の良さも感じられる本が、いくらでもあるのに
村上春樹なんて、時間の無駄。
西洋かぶれの、安直な、ただの思いつきの軽薄さ。ゴミだね。
    正直がっかり…。
正直、つまらなかったです。
小説を深く読めていないのかもしれませんが…、何かが起こりそうで起こらない、明らかになりそうでなかなかならない、この展開にもう最後の方はかなり嫌気がさしてました。純文学にはそういうのもありがちでしょうが、1500ページ以上使ってこの終わり方はイラッときました。
ちなみに他の村上春樹さんの作品は今まではどれも好きでした。
期待が大きすぎたせいもあるのかもしれませんが、単調な展開に、結局多くの謎を残したまま中途半端な着地点。
Book1まではわくわくしながら読んでいました。Book2で何か起こるかと思っていたら今一つ盛り上がり切らず。Book3では何か大きな展開があるかなと期待して読んだのですが、かつてないほどのスカスカ感…結局肩すかしをくらった気分です。
これで本当に終わりだとは考えたくないですね。これならBook2で終わっていた方がまだ個人的には好きでした。
Book4に期待です。
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